Free Tibet


by itarufox
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こばやしかおる/小林薫

奈良女児誘拐殺人の容疑者。36歳。
自宅のワンルームマンションから、被害者の携帯電話やランドセル、ジャンパーなどが、
発見されたということなので、犯人と断定して構わないだろう。

まずは、年内解決を要請され、それに答えた奈良県警には、お疲れ様と言いたい。

それにしても、気になるのが、この男の経歴だ。
この事件が初犯じゃなく、2回も女児にいたずらして、強制わいせつ罪で有罪になっている。
これで3回目なのだ。しかも犯罪がエスカレートしているのである。

少なくとも、過去2度の有罪判決では、この手の性癖(ビョーキ)は治癒しなかった。
そして、前回と今回の犯罪の間隔は13年間だが、この期間は何もしていないのだろうか。
無罪なのだろうか?たまたま見つかっていないだけじゃないだろうか。

こういう事件を未然に防ぐ対策として、「メーガン法」がある。
もし「メーガン法」があったら、被害者は助かったかも知れない。

もちろん、その施行にはクリアされなくちゃならない問題・議論がある。
性犯罪者といえど、刑期を終えた者に対し、その個人情報をネットで公開していいものか?
私はいいと思う。但し、その公開期間が「永久」ではさすがに酷いと思う。
本当に更生しようという人の為にある一定期間に限った方が良い。
この事例から学ぶとすれば、13年程度は必要だろう。

犯罪者の人権は尊重されなくてはならない。
しかし、子どもたちの権利は常にそれより優先されるべき。

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by Itarufox | 2004-12-31 01:07 | 人/Personality